簡単!正確なコントロールを身に付けるためのピッチングのコツ・練習!

コントロールには自信がありますか?」

理想は、いつでもキチッと狙ったところに「ビシッ」とコントロールできるピッチングですよね^^

“コントロールの良いピッチャー”と”コントロールが悪いピッチャー”

この違いは、なぜ出てくるのでしょうか?

コントロールが悪いピッチャーは、コントロールを良くしようと頑張って練習しますが、間違った練習やピッチングフォームをしていては、コントロールは良くなるどころか反対に悪くなってしまうことがあります。

コントロールの良いピッチャーは、コントロールを良くするためのピッチングのコツ・練習を知っています。

今回は、コントロール抜群のプロ野球ピッチャーが実践するコントロールを良くするためのピッチングのコツ・練習をお伝え致します。

コントロールを良くするための「目」の使い方

コントロールを良くするコツはピッチングにおいて「見る」ということをちゃんと理解することです。

しかし、この「見る」ということをしっかりと理解している選手は少ないのではないでしょうか?

ピッチングで正しく「見る」ということを教えてもらう機会はあまりないようです(>_<)

ピッチングでは「目標とする所を正しく見る目の使い方」がとても重要になります。

ここでコツとなってくるのは「力まないように見る」ということです。

コントロールを良くしたければ、目標に対して目にジーっと力んで見たり、ジーっと長い間見続けるのは間違いです(>_<)

なぜでしょうか?

目と首の筋肉はつながっています。だから力んで見たり、長い間見続けると

「首の筋肉が緊張して、つながっている肩の筋肉も緊張して固くなり腕の振りが悪くなってしまう」

という状態になります。

ではどのような見方が良いのかといいますと、

「なんとなく見る」

という見方がベストです。緊張しないでリラックスして見るのがコツです。

例えば、ゴミを少し離れたゴミ箱に投げ入れるとします。

「絶対に入れてやる!」と力んで投げるより、あまり何も考えずに「なんとなく」見てポーンとテキトーに投げる方が入る確率が高くなります。案外テキトーに投げる方が入りませんか?

それは「リラックスできている」から^^

いつもは簡単にゴミを投げ入れることができるのに、「一回でゴミ箱に入れることができたら100万円差し上げます」って言われたら、緊張してしまって投げ入れるのが難しくなるものです(笑)

また先ほど目標物をジーっと長い間見続けるのも良くないとお伝えしました。

コントロールの良いピッチャーはどれくらい見続けているのか?

構えてから投げるまで、キャッチャーから一度視線を外すピッチャーもいます。キャッチャーを見続ける時間を計ってみると、多くのピッチャーは「5秒以内」でした。

短いのは大丈夫ですが、長いのは目が緊張して首や肩が力むのでコントロールが乱れてしまいます。

球速VSコントロール

あなたは”球速”と”コントロール”どちらが大切と思いますか?

僕は、球速よりも『コントロールが大切』と思っています。

なぜなら「試合を作れるから」です。

例えば・・・

“150キロ投げられるがフォアボールばかりのコントロールが悪いピッチャー”

“130キロだが狙ったところにキチッと投げられるコントロール抜群のピッチャー”

極端な例ですが、後者のほうが断然試合を作れます。

いくら球速があってもフォアボールばかりだと試合になりません。守っている時間が長くなって味方も集中力がなくなり、ミスも増えて大量失点に繋がります。

130キロでもコントロールが抜群なら、大量失点するリスクは低くなります。インハイやアウトローなどコーナーにしっかりとコントロールできれば、プロでもなかなか打ち崩せません。

あなたは守っていて、守りやすいのはどちらですか?

コントロールが良いと打球方向が予測しやすいので守備位置も決めやすいため、アウトにできる確率が大幅にアップします。

コントロールが悪いと「いつ」「どこに」打球が来るか予測しにくいので守備位置が決まらず、守りにくくなります。ピッチングがうまくいかず、フォアボールばかり出していると味方も集中力がなくなり、必ずミスも増えてしまいます。

いくら速い球を投げられても、コントロールが悪いと安心できません。フォアボールを出し続けると「またかぁ(T^T)」とイライラしてしまい、どんどん悪循環になっていきます。

球は遅いがコントロール抜群のピッチングで通算355勝のメジャーリーガー

「グレックマダックス」というピッチャーを知っていますか?

メジャーリーグで1990年代最強のピッチャーといわれ、球速は他のピッチャーよりも遅いのに”精密機械”と呼ばれるほどコントロール抜群のピッチングで、メジャー通算23年間で

  • 通算355勝
  • 17年連続15勝以上
  • 20年連続二桁勝利
  • 4年連続サイヤング賞(日本でいう沢村賞)
  • 最多勝3回
  • 最優秀防御率4回
  • ゴールデングラブ賞18回

と、圧倒的な成績を残しています!

そのピッチングは芸術的で、様々な変化球を正確なコントロールでコーナーに投げ分けバットの芯を外したり、タイミングを外したりするなど「打たせて取る」ピッチングのスペシャリストでした。

特にアウトローのコントロールは素晴らしく、アウトローを軸にうまくコーナーに投げ分けるピッチングで打者を抑えていきます。

球数が多くなる三振よりも、「少ない球数で打たせて取る」ことを好み「27球で27アウト」取ることを目指していました。

マダックスは、その正確なコントロールでナ・リーグの連続無四死球記録(72回3分の1)持っています。

しかしその連続無四死球記録が途切れたのは、監督から敬遠指示が出たからで、コントロールを乱したからではありません。

与四球率(9イニング当たりの与四球数)は23年間通算で驚きの1.80です!

シーズン与四球率で9度のリーグトップに輝いています。特に1997年は2位に大差をつける圧巻の0.77です!

マダックスのストレートは、メジャーでは遅い140キロ前後(若い頃は150キロを超えていたが)で、メジャーの強打者たちを打ち取っていました。球速が遅くてもコントロール抜群のピッチングでメジャー通算355勝(歴代9位)もあげました。

コントロールの良いピッチングをすれば、たとえ球速が遅くてもここまで勝利をあげれるのです。

コントロールを抜群にするコツは「リリース時のグローブの位置や使い方」

コントロールを良くするコツは、リリース時のグローブの位置や使い方にあります。

グローブの位置や使い方ひとつでコントロールが良くなり、さらに球速アップも期待できます。

日本の教え方と野球の本場アメリカでは、グローブの位置や使い方が大きく違います。

日本の教え方

「投げにいくときは、グローブを持った手(右投げなら左手)を身体に巻き付けるように強く引くのがコツだ!」

と言われていました。

「グローブ側の手を強く引くことで、ボールを持った方の肩が速く勢いよく前に出てくるから腕が強く振られる。」という理屈でした。

プロ野球選手のピッチングフォームを見ると確かに多くのピッチャーがグローブを引いているように見えますよね。

野球の技術本にも「グローブを持った手を勢いよく、後ろに引く」と書いてあり、指導者もそのよう教えていました。

アメリカの教え方

野球の本場アメリカでは、大きく違います。今も昔も教え方は変わらず

「グローブは体の前に置いて(止めて)おき、グローブに体を寄せていく(ぶつけていく)」

というものです。

「グローブを引く」と「グローブに体を寄せていく」これらは似ているようで、全く違います。

メジャーを代表するグレックマダックスやロジャークレメンスやマリアーノリベラも「グローブに体を寄せていく」ことで、キャッチャー方向から見たときリリース時にはグローブが体の外側に逃げずに、必ず上半身の前の辺りに収まっています。

グローブ側の手の使い方を変えて、奪三振の記録を塗り替えた投手

グローブ側の手の使い方を変えてピッチングが大きく飛躍した選手といえば2016年のパ・リーグ最多勝投手ソフトバンク・和田毅投手です。

高校時代はMAX129キロでした。しかし早稲田大学1年の夏から、わずか一ヶ月半で球速が13キロも上がりMAX142キロにアップしました。

それはピッチングフォームの改良によるものでした。大学時代に起こった球速アップについて和田毅は

「スピードアップに一番貢献してくれたフォーム改良点はグラブをはめた右手の使い方。きっとそれまでは142キロ出るはずのパワーをどこかに逃がしていた」

「グラブをはめた右手で壁をつくるように前へ置いておき、リリース時にグラブを支点にするように一気に体を引き寄せていくようにしたんです」

引用元:VICTORY

和田毅も「グローブを前に置いておき、リリース時にグローブを支点に体を引き寄せる」と言い、これにより大学時代は奪三振数が飛躍的に伸び「ドクターK」と呼ばれ、一気に注目の選手になりました。

当時、江川卓氏が持つ東京六大学野球の奪三振記録を更新し、通算476奪三振まで記録を伸ばしました!プロ入り後も5年連続二桁勝利、最多勝2回など安定した活躍を続けています。

どちらがいいのか?

「グローブ側の手を引く」というのは、一見理にかなっているように思われますが、実はただ回転しているだけで支点が作れていません(>_<)

そのため「グローブを強く引く」と

  • 体の軸がブレて、リリースする位置が定まらずコントロールが悪くなったり、シュート回転やスライダー回転したりしてしまう
  • 力が横や後ろに逃げてしまい、ロスが生まれる
  • 腕の振りが遅くなる

と、いいことがありません。

グローブはその場に止めておき、それを支点にして「グローブに体を寄せていく」ようにすると

  • 体の軸がブレずに、リリースする位置が安定するのでコントロールが良くなった り、シュート回転やスライダー回転がなくなる
  • 力が横や後ろに逃げずに、キャッチャー方向に力を爆発させることができるので、腕の振りが速くなりスピードがアップする
  • 前にあるグローブに体を寄せていくので、しっかりと前に体重移動ができ、リリースポイントが前になる

コントロールを良くして球速もアップさせるコツは「グローブに体を寄せていく(ぶつけていく)」で、日本でも現在はこの考え方が主流になっています。

知らなかった人は一度キャッチボールなどピッチング練習でやってみて下さい。ピッチングが大きく変わります。いい球がいくので嬉しくなり、どんどんピッチング練習したくなるでしょう^^

プロでも高校でも150キロ以上投げるピッチャーが珍しくなくなってきましたよね。

トレーニングや練習方法の進歩によるものも大きいですが、野球の本場アメリカの教え方が浸透してきたことも関係あるのではないかといわれています^^

上原浩治のコントロールを良くするためのピッチング練習

実は・・・グレックマダックスよりもすごいコントロールのピッチャーの日本人がいます。

それは日本が誇る精密機械「上原浩治」!

 

コントロールに優れたピッチングで、日本時代の通算与四死球率は1.20(通算1000投球回以上)で日本歴代1位!

メジャーに行ってもコントロール抜群のピッチングは健在で、140キロ前後のストレートとスプリットだけでメジャーの強打者から三振の山を築きます。

正確なコントロールでメジャーでも与四死球は少なく、2009~2017年までの9年間で与四死球率は1.53です。

上原独特のピッチングフォームで球の出所が分かりづらく、またコントロールも良いためメジャーでも遅い140キロ前後のストレートで面白いように空振りを奪います。

打撃投手で培われたコントロール

上原浩治の東海大仰星高校時代にバッティング練習の”打撃投手”を連日行いコントロールするためのコツを掴んでいきました。連日200~300球投げたといいます。

上原浩治は、ブルペンでピッチング練習をあまりしないことで有名です。

上原浩治は、積極的に打撃投手をしていたことについて、こう語っています。

「確かに打撃投手をすることで、コントロールが良くなったところはあると思います。

なにしろ5球投げたら、全てストライクを投げなければなりませんからね。

当時はど真ん中しか投げてませんでしたが、“ここでボールを離せばど真ん中にいく”ということを意識しながら投げてました。

ど真ん中に投げるコツがわかれば、コースの投げ分けもできるようになります。狙いをど真ん中から少しずらせばいいわけですからね。

打撃投手は打者に打ってもらうのが仕事ですが、投手にとってもあながち軽視できない、レベルアップの場だと思います。僕はプロに入ってからも、積極的に打撃投手をしてました」

引用元:高校野球ドットコム

高校時代の練習は「打撃投手か走っているか」で、巨人時代もブルペンでのピッチング練習はほとんどせず、高校時代と同じように積極的に打撃投手をしていました。また外野で守備練習もしていました。

打撃投手をしてレベルアップし、コントロールをどんどん磨いていたんですね!

実は、コントロールが良くなる以外にもいくつかメリットがあります。

例えば、良いピッチングをするのに大切な「洞察力」も身に付きます。

ブルペンでのピッチング練習よりも、打者を相手に打撃投手をする方がより「実戦に近く」なります。

投げたボールに対しての打者の反応が見れ「この打者はこのコースは打てるが、こっちのコースは打てない」というのがよく分かります。

打撃投手をして、この経験を多く積むことで「どんな構え、どんなスイングのバッター」が「どのコースが得意か?苦手か?」が段々分かるようになってきます。

このようにピッチャーに大切な「洞察力」が身に付き、ピッチングがさらにレベルアップします。

上原浩治自身も「僕は間違いなく直感力はある」と言っていて、「1球投げたら、次のボールを振ってくるかどうか分かる」と言います。

上原浩治は、打者を観察してピッチングフォームを微妙に変えるなど、その優れた洞察力で次々とメジャーの強打者を抑えていきます。

やっぱり”キャッチボール”が一番重要です

またコントロールを良くするために、上原浩治は「キャッチボール」を重要視しています。

上原浩治は野球教室をしていて、ピッチング練習の基本中の基本「キャッチボール」をしっかり指導できていないチームが多いと感じると言います。

「実はキャッチボールこそが重要で、キャッチボールで狙ったところに投げられない選手は、投手はもちろん、内野手も外野手もできないと思いますね」と言葉に力を込める。

引用元:高校野球ドットコム

長い距離をコントロール良く投げれる野手は、もしピッチャーになっても狙ったところにコントロールできると言います。

「たとえば(肩の強さと送球の確かさで定評がある)巨人の由伸(高橋 由伸選手兼コーチ)にしても、マウンドからもしっかりコントロールされた145キロの真直ぐが投げられましたから」

引用元:高校野球ドットコム

上原浩治はピッチングの”基本中の基本”の練習「キャッチボール」でコントロールを良くするコツをこう言っています。

  • 初めから完璧なコントロールを求めない
  • 投げる目標はピンポイントではなく”このあたり”にする(こうすることでプレッシャーがかからない)
  • 5mで”このあたり”に投げられたら10m→15m→20mと少しずつ伸ばしていく
  • 50m、60mで”このあたり”に投げられるようになればOK

やっぱり基本が大事

最近はインターネットが普及し、色んなトレーニングを調べやすい環境になり少年野球の子供たちも知識が増えてきているが、大切な”基本の練習”をしっかりとできていないと上原浩治は感じています。

「知識や良い食べ物だとかを取り入れているので、体つきは素晴らしいものになっています。

ただ基本がおざなりになっていて、一段飛ばししている感じがあります。

新しい知識を取り入れるのはダメなことでは無いですけど、基本あっての知識だと思うし、基本あっての技術練習であるし。根本的な土台練習っていうのは、おろそかにしてほしくないです。

だから、根本的なものをわかっていないな、というのを感じます。

やっぱり、キャッチボールが一番大事なんですよね。ピッチングにおいてもそう。そのキャッチボールをおろそかにしているなと感じます」

引用元:高校野球ドットコム

上原浩治が大切にしている練習は、

  • キャッチボール
  • ウエイトトレーニング
  • 走ること
  • 体幹トレーニング

です。真新しいものはなく、基本の練習ばかりですよね!

高校時代は無名の選手だったのですが、「這い上がりたい」とウエイトトレーニングを始めて、球速が上がり全国で活躍してプロ入り。その後、巨人のエースとして活躍しメジャーに行っても大活躍を続けています!

20年以上前はあまり良くないとされていたウエイトトレーニングを大学時代からいち早く取り入れていました。

「体作りはプロに入ってからでは遅い」と上原浩治は言います。アマチュア時代からしっかりと練習やトレーニングを行い、しっかりと体作りをしました。

そしてメジャーリーガーになった今でも厳しいトレーニングや練習を継続しています。「トレーニングをしない奴は、絶対に伸びることはなく落ちていくだけ」と語っています。

ウエイトトレーニングもしっかりとしていますが、もっと大切にしているのは「走れる身体」です。

メジャーリーガーでもしっかりと走る練習をしていると言い「走れなくなったら現役をやめる」と断言しています。

また体幹トレーニングも大切にしていて

 「体幹は人間が生きていく中で一番大事なところですし、野球に限ったことでは無いですよね」

引用元:高校野球ドットコム

と語っています。

上原浩治は、こうした基本の練習の積み重ねでコントロールを良くするコツを掴んでいったんですね^^

2017年で42歳の上原浩治。厳しいトレーニングや練習で体をいじめ続け、42歳になっても衰え知らずのピッチング!

ホームランバッターばかりのメジャーリーガーから、バッタバッタと三振を奪う姿はかっこいいですね!これからも凄い活躍を期待しています^^

岩隈久志のコントロールを良くするコツ

大阪近鉄バファローズ、東北楽天ゴールデンイーグルスのエースとして君臨し、沢村賞・最多勝・最優秀防御率・最優秀投手・ベストナインなど多くのタイトルを獲得しました。

2012年にメジャーに行ってからも、安定した成績で2013年には14勝、2014年には15勝、2015年はケガもあり9勝でしたが、日本人では野茂英雄以来2人目のノーヒットノーランを達成しています。

また2016年には16勝を挙げるなど、メジャーでは日本人ピッチャーとして特に評価が高く、また制球力が素晴らしいことから「コントロールアーティスト」と呼ばれています。

「平常心」がコントロールを良くするコツ

岩隈久志は、ピッチングで「ボールのコントロール」をするには「気持ちのコントロール」をしっかりとすることがコツだといいます。

プロ野球界では、メンタル面が成績に大きく影響します。凄い実力があっても、メンタル面が弱く活躍できない選手が多くいます。

岩隈久志は常に「平常心」を心掛けており、自分らしさを出すために常に「あせらない」ようにしています。

2014年は179回を投げ21四球だけ!与四球率は驚異の1.06です!

しかし「岩隈はフォアボールが少ない」いわれると、またそれがプレッシャーにもなります(^^;

そのプレッシャーを乗り越えるコツは、「あせらない」ようにして、自分を見失わないように「平常心」でいることだといいます。

ミスは必ず起こるもの

「ミスは必ず起こるもの」

こう思えば気持ちは楽になりますよね^^

岩隈久志はドンと構えて、味方がミスをしてイライラしても、引きずらないですぐに切り替えるといいます。

誰でも必ずミスはします。「お互いさま」の精神で、許してあげましょう^^

悪い感情はすぐに捨てて、気持ちを切り替えます。大切なのはそのあとで、次の打者に集中して、自分や周りがそのミスをカバーしてあげることが大事ですよね!

いつでも「あせらない」で「平常心」でいることが「ボールのコントロール」につながり、良い結果を生み出します。

まとめ

コントロールを良くするためのピッチングのコツ・練習をお伝えしました。

まず目の使い方のコツは「目標物を見るときは、リラックスして”なんとなく見る”。見続ける時間は”5秒以内”」

上原浩治投手からは、ピッチング練習は基本中の基本の練習「キャッチボール」を大切にする。5mから投げ始めて”このあたり”に投げられるようになったら、少しずつ距離を伸ばしていく。

また積極的にバッティング練習の打撃投手をしてコントロールを磨く。

岩隈久志投手からは、コントロールの良いピッチングは、しっかりと「気持ちのコントロール」をするのがコツだと教わりました。

ミスをしても「ミスは必ず起こるもの」と考えイライラせず気持ちをすぐに切り替えて、いつでも「あせらない」で「平常心」でいることが大切です。

「グローブを支点にして、グローブに体を寄せていく(ぶつけていく)」こともコントロールを良くするコツで、力をロスなくボールに伝えることができて、同時に球速もアップさせてくれます。

ピッチングでは球速を求めがちですが、まずコントロールを磨きましょう!

スピードは、後から必ずついてきます^^!!

最後までご覧下さいまして、ありがとうございます。またよろしくお願いいたします^^

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