自作ティーバッティングネット4タイプを徹底比較!

バッティングは、練習すればするほど上達するので、他の選手に差をつけたければ自宅などでの自主トレが有効ですよね^^

自宅などでできるバッティング練習の代表といえば、素振りですよね。素振りも大切ですが、やっぱりボールを打ちたいですよね(>_<)

自宅などで出来るボールを打つ練習といえば・・・

ティーバッティングですね(^-^)

ティーバッティングを自宅でするときは、バッティングネットが必要になります。

売っているものを買えば楽なのですが、バッティングネットは値段が高かったりして躊躇しますよね(^^;

また市販のバッティングネットは、サイズが大きかったり小さかったり、思ったようなサイズが無かったりする場合もありますよね。

できればバッティングネットは自作して思ったようなサイズにしたり、安く仕上げたいですよね^^

今回は、自宅でティーバッティングをするための自作バッティングネットの4タイプ・それぞれのメリット・デメリットをお伝えします!

バッティングネットは色々あります

バッティングネットは色んなタイプのものがあります。 たとえば学校などでよく見るのはこういったものですよね↓

僕はこのタイプをノーマル型と呼ばせてもらいます^^

ティーバッティングといえば、ノーマル型のバッティングネットを使うことが多いですね!

そのほかバッティングネットは色んなタイプのものがあり、大きく分けて4タイプあります。色んなタイプがあり、どれがいいか迷いますよね(>_<)

  1. ぶら下げ型
  2. ノーマル型
  3. 半鳥かご型(バッティングゲージ)
  4. 鳥かご型(バッティングゲージ)

の4タイプがあります。

これらはそれぞれメリット・デメリットがあり、自作したい方はそのメリット・デメリットをしっかりと把握して自作していただきたいと思います。

ぶら下げ型

ぶら下げ型はこういったタイプのものです↓

  • メリット「簡単に取り付けられる」「ぶら下げる所があれば、ネットを買うだけでいいので材料費が一番安い」
  • デメリット「打球がネットの中心からズレていくほど、強度がないので打球が当たると後ろや横に抜けていきやすい」

これは自作バッティングネットのなかでは一番簡単に安く出来るものです。

ティーバッティングするなら自作できるもののなかでは、一番手軽ですね!ぶら下げるところを作って、ぶら下げるだけですからね^^

自作のなかでは、一番楽ですね!

しかしティーバッティングをしたとき、打球が中心からズレていくほど強度がなくなるのでなるべく中心付近に打つようにする必要があります。

このデメリットは、ネットが大きければ大きいほど無くなっていき、ティーバッティングをしても「的」が大きくなるので、強度の心配は少なくなってきます。

ノーマル型

引用元:MUSICLIFE IN AOMORI

↑こちらのブログにあるバッティングネットは、自作されたもので野球をされている長男さんのために作られました!丈夫そうに作られていて良いですね!

材料や作り方など詳しく書かれてあり分かりやすく自作されたい方はすごく参考になると思います(^^)

四角または両端に単管パイプ、そのなかにネットを取り付けます。ティーバッティング用のバッティングネットでよく見るタイプですね(^^)通販やスポーツ店でもよく見かけますね。

このタイプのバッティングネットでティーバッティングすることが多いと思います。

  • メリット「ぶら下げ型の次に材料費が安い」「ぶら下げ型よりも打球に対しての強度がある」など

比較的少ない単管パイプとネットがあればできるのでティーバッティング用の自作バッティングネットのなかでは、2番目に材料費が安いと思います。

また単管パイプにネットが着いているので、その分ぶら下げ型よりも強度があります。

  • デメリット「大きければいいが、小さいと打球が枠内に入らない場合がある」など

ティーバッティングをしたときに、小さいネットだと打球を小さい「枠の中」に入れよう入れようとして手先の動きに頼ってしまったり、軽く打ってしまいます。

バッティングの基本「フルスイング」できなくなります。

これはバッティング向上には大問題です(>_<)!!

思い切りフルスイングして狙ったところに打てる選手は大丈夫だと思います。

しかし自作バッティングネットは、親がお子さんのために作ることが多いと思います。

ただでさえ力がなくフルスイングして狙ったところに打てないお子さんには、なるべく大きめのバッティングネットを自作してあげ、ティーバッティングでは思い切り打てるようにしてあげて下さい!

子供は力がなく打球の飛距離がでません。小さい的を狙って軽く打ってもバッティング向上はできません(^^;

体全体を使ってフルスイングできないと飛距離は出ません。そのため子供のうちから、体全体を使ってフルスイングできるようにしてあげて下さい!

しっかりと振り切ってフルスイングできる子は、その後の野球人生が大きく変わります!!

半鳥かご型

半鳥かご型は鳥かごを半分に切ったようなものです。こちらのブログを書かれているパパは立派な自作バッティングゲージを作られました^^↓

引用元:REN&FUGAパパのpapapapa日記Ⅱ

こんなに良い自作バッティングゲージなら思い切りティーバッティングができ、作ってもらえた息子さんは羨ましいですね(^-^)

これはノーマル型に上・両サイドにネットをつけたタイプです。

いわゆるバッティングゲージですね。半鳥かご型のメリット・デメリットは

  • メリット「ぶら下げ型やノーマル型に比べ、上・両サイドにネットがあるので打ち損じしても安心」「思い切り打てる」など
  • デメリットは「パイプやネットがたくさんいるので材料費が高い」「自作するのが難しい」など

上・両サイドにネットがあるのでティーバッティングで多少打ち損じても大丈夫なので思い切り打つことができます!

ティーバッティングで大切なのは、実践に役立つようにフルスイングしたほうが良いので、こちらのタイプはオススメです。

しかし単管パイプやネットが前の2つに比べ多く必要になりますので、材料費は高くなります。

またノーマル型に比べて、材料が多く大きくなるので自作するのが難しくなります。

鳥かご型

これは中学校や高校などで見かけるバッティングゲージですね。

こちらは、建築関係の方が作られたものです。↓

こういったものが自作できたら一番いいですよね(^-^)建築関係の方がバッティングゲージも作ってくれるんですね!ブログを拝見させていただくと基礎もしっかりされているので、絶対に丈夫で間違いないですね^^

  • メリット「本格的なバッティング練習ができる」「バッティングだけじゃなくピッチング練習もできる」など

ティーバッティングだけじゃなく、ピッチャーに投げてもらったり、ピッチングマシンを置いて本格的なバッティング練習ができます。

ティーバッティングをするだけじゃもったいないですね(笑)

また全部の方向にネットがあるので、思い切り打てます。これができれば打ち損じを気にすることなく思い切り打つことができます。

  • デメリット「ある程度の大きなスペースが必要」「材料費が高くなる」「一人で作るには時間がかかる」「自作するのが難しい」など

当たり前ですが、大きいものなので広いスペースが必要になります。

また単管パイプやネットなど、材料がたくさんいるので自作バッティングネットのなかでは一番材料費が高くなります。

また大きなものになるので、一人で作るには時間がかかるし、作るときに危険をともないますし、専門的な知識も必要になります。

鳥かご型を自作されるときは専門家の意見を聞かれたり、できないところは専門家にしてもらうのが良いと思います。

危険を考える

ティーバッティング用のバッティングネットを自作するには色々な危険を伴いますので注意してください!

1,作るときの危険を考える

バッティングネットはどうしても大きいものになります。いろんな道具も使いますし、単管パイプは長い・重いので自作するときは、ケガをする恐れがあります。

自作されるときは1人で作るよりも2人以上ですることをオススメします。

2,周辺の危険を考える

ティーバッティングでボールを打つと色んな所に飛んでいきます。

ティーバッティングしたときの打球がネットから外に出なければいいですが・・・

打球がネットから外に出ないようにバッティングネットを自作する必要があります。

  • ネットはできるだけ丈夫なものを選ぶ
  • 薄いものなら、2枚重ねにしたりする
  • ネットの下から打球が出ないようにネットは長くして、鎖などの重りを付けて、先端は内側に持ってくる
  • ネットは枠よりも大きめにして余裕をもたせる(ピンッと強く張ると、打球が跳ね返ってくるので危険!)
  • 打球が単管パイプに当たると、どこに飛んでいくか分からないので、当たらないように単管パイプからネットを離す
  • 打球が単管パイプに当たっても大丈夫なように、当たりそうな所には衝撃吸収するものを巻く
  • ネットは消耗品なので、消耗してきたら新しいものにする

3,強風や積雪に注意する

ネットは、風の影響を強く受けます。そのため強風でネットが飛ばされてしまう可能性があります。

またバッティングゲージは、積雪が多い地域だとネットに雪が積もり、重みで壊れる場合もあるといいます。

そのためネットは着脱できるものにした方が良いと思います。「カラビナ」などを使うと着脱が簡単なのでオススメです(^^)

これがカラビナです↓

また、すぐに片付けることができるように車輪を付けて「可動式」にするという手もあります。

まとめ

自作バッティングネットがあれば、自宅などでティーバッティングなどの自主トレができ、他の選手に差をつけられます(^^)

お子さまがバッティング向上するには、みんなでする練習以外に自主トレする必要があります。

近くにバッティングセンターがあり、毎日バッティング練習できればいいですが、そのような環境がない人の方が多いと思います。

自宅でティーバッティングができれば一番良いと思いますし、そのためにはバッティングネットが必要になります。

ティーバッティングで思い切りフルスイングできるように、大きくて丈夫で安全な自作バッティングネットを作ってあげて下さい^^

最後までご覧いただきありがとうございます。皆様が今よりも良くなるように願っております。

またよろしくお願いいたします(^-^)

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