バッティング飛距離アップ5つのコツ!効率的に飛距離を伸ばすコツを厳選!

ホームランを打ちたい(>_<)!!

バッティングの飛距離をアップさせ、誰よりも遠くに飛ばしたい!!

皆さんそう願って日々バッティング練習されていると思います。

プロ野球選手や高校球児でホームランを打てる人は、筋力がすごいからホームラン打てるのでしょうか?

ある程度の筋力は必要ですが、筋力だけではホームランは打てません。バッティングの飛距離を伸ばすためには、コツがあります。

そのコツを掴めれば次第に飛距離はアップしていき、やがてはホームランが打てるようになります。

今回は、プロ野球選手もやっているバッティングの飛距離を伸ばすためのコツをお伝えしたいと思います。

数回にわたり、どうすればバッティングの飛距離がアップが実現するのかをお伝えさせていただきましたが、今回は総集編です。

今までお伝えできなかったこともお伝えさせていただきます(^-^)

飛距離を伸ばすコツは足を「大きく」上げること

バッティングの飛距離を伸ばすコツは足を「大きく」上げることです。

足を大きく上げる長距離バッターは、昔で言えば王貞治・門田博光・中村紀洋・タフィーローズ・小久保裕紀・山崎武司。

現役では中村剛也・中田翔・山田哲人・柳田悠岐・森友哉・松田宣浩・清宮幸太郎もそうです。

挙げつづければキリがありませんが、日本を代表するバッターがたくさんいます。

足を大きく上げることで「移動のエネルギー」が大きなり、それがスイングスピードアップ・飛距離を伸ばすことにつながります。

足をあまり上げない人は一度大きく上げて打ってみてださい。スイングスピードが上がり、飛距離アップが実感できると思います。

これが合わない人もいますが、やってみる価値はあると思います。

元々体重が重かったりパワーがある人はやらなくても大丈夫かもしれませんが、パワーがある人はよりパワーアップしバッティングの飛距離を伸ばすことができます。

特にこのコツをおすすめするのは体重が軽い人・力が弱い人です。

プロ野球では、比較的体重の軽い山田哲人や坂本勇人がホームランを多く打てるのは「足を大きく上げる」というコツが大きな役割を果たしていると思います。

バッティングの飛距離を伸ばすコツは、体重移動をしっかりすることです。

バッティングは体重移動がとても大切で、右打者なら左足を上げて、右足にしっかりとタメを作り、その後左足に体重移動する。

その時の「移動エネルギー」をパワーアップさせる行為というのが「足を大きく上げる」なのです。

「回転」をあまり意識しすぎないで「右から左にしっかりと体重移動させる」、そのあとは「ボールを打つことに集中」です。

その際、頭が前に行ってしまったり、上半身が前に突っ込まないよう注意して下さい。

飛距離を伸ばすコツは「少しアッパースイング」で「フルスイング」

ホームランバッターはアッパースイングの確率が非常に高いです。

そのためバッティングの飛距離を伸ばすコツはアッパースイング、細かくいうと「少しアッパースイング」になります。

ピッチャーの投げたボールは「上から下」の軌道を描きます。重力の関係もありますし、ピッチャーがリリースする位置が「上」で、キャッチャーミットの位置は「下」にありますよね。

だからボールの軌道と「少しアッパースイング」のバットの軌道は相性がバッチリです。するとボールを「線」で捉えられミートしやすくなり、バッティングの飛距離アップが期待できます。

アンダースローのピッチャーの場合は「上から下」の軌道ではないですが、アンダースローのピッチャーは非常に少ないですからね。もしアンダースローならほぼ真っ直ぐに近い軌道なので、レベルスイングにするといいかもしれませんね。

ソフトボールもほぼ真っ直ぐの軌道なのでレベルスイングのバッターが多いです。

あとは飛距離アップのコツはフルスイングですね。フルスイングすると飛距離を伸ばすための筋肉もつきます。

フルスイングする際は

  • バットがボールに当たるまで頭をなるべく動かさない
  • 軸を意識して、軸がぶれないスイングをする
  • 構えの姿勢からスイングを開始する直前までリラックスする

軽く振ってコツコツ当てにいくより、実際はフルスイングする方がヒットの確率がアップするんです。だからプロ野球でも打率の高い人は、しっかりと振り切ってフルスイングしています。

なぜフルスイングするとヒットの確率が上がるのでしょうか?

なぜならフルスイングしたほうが打球が速くなり、飛距離もアップしますし、たとえ芯を外しても内野を越える可能性がアップするからです。

軽く振ってコツコツと当てにいくと力のないゴロになりやすいですし、飛距離も伸ばすことができないため内野の頭も越えにくくなります。

しかも軽く当てにいって、ヒットにならなかった時や空振りした時の後悔といったら半端じゃないです。

同じアウトになるなら全力でフルスイングした方が見てるほうも気持ちいいですし、全力を出したので諦めがつきます。

「少しアッパースイング」で「フルスイング」というコツを掴めば、しっかりミートできるようになりヒットを量産でき飛距離を伸ばすことも期待できます。

飛距離アップのコツは「バックスピンをかけてフライを打つ」!

2年連続トリプルスリーのヤクルト山田哲人は、この飛距離を伸ばすコツを掴んでからホームランを量産できるようになりました。

プロ入り当初バッティングの飛距離があまりでなかったときは、ボールをミートしたときに、バットがボールの上を通過していたのでゴロが多かったそうです。

そこでこのように意識するようにしました。それはボールをミートしてから

「バットをボールの下に入れる」

このように意識するとボールにバックスピンがかかるので、打球に上向きの力が加わり打球の角度の上がるようになったそうです。

このコツを掴んでからバッティングの飛距離を伸ばすことに成功し、その後ホームランを量産しています。

日本を代表するホームランバッター本塁打王6回(2016年現在)の中村剛也もバックスピンをかけフライを打つ練習をしています。

そして中学時代、他の子達に圧倒的な飛距離の差を見せつけ東京北砂リトル時代の通算本塁打数は132本塁打、リトルリーグ世界一の立役者、そして早稲田実業に入り高校通算ホームラン記録を更新し、ドラフト一位で日本ハムに入団した清宮幸太郎!

清宮幸太郎も中学時代から飛距離を伸ばすため、そしてホームランを打つために、ボールにバックスピンをかける意識を持ってバッティング練習をしていました。

バッティングの飛距離アップには「ボールの少し下」、細かくいうと「ボールの中心より9ミリ下」を打つ必要があります。

そうすることでボールにキレイなバックスピンがかかり「上向きの力」が加わるので、どんどん飛距離が伸ばすことができホームランにつながっていきます。

飛距離アップの一番のコツは「タイミングを合わせる」

バッティングの飛距離アップの一番のコツはやっぱり「タイミング」を合わせることです。

これはコツ中のコツです!

バッティングは「タイミングが命」です。タイミングが合えば、力のない人でも確実に飛距離を伸ばすことができます。

いくら筋肉量がアップしても、スイングスピードがアップしても、少しアッパースイングでフルスイングしても、タイミングが合わなければバッティングの飛距離アップは望めません。

うまく「タイミングを合わせる」というコツを掴んだ人がヒットを量産でき、どんどん飛距離を伸ばすことができるようになり、そしてホームランを量産できるのです。

タイミングの取り方としては手塚一志氏によって提唱された「シンクロ打法」というものがあります。

「シンクロ打法」はバッターがピッチャーと重心の上下動をシンクロ(同調)させタイミングを計る打法です。

シンクロさせる場面は、主にピッチャーの

  1. 前足が上がりきるとき
  2. お尻の沈み込みの始めのとき
  3. お尻の沈み込みの終わりのとき

です。

このときにバッターはカカトをクンッと踏み、その後に足を上げ始めます。プロ野球のバッターの多くはこの動作をしてタイミングを取っています。

そして大事なのが、そのあとです!

足を上げたあと、何も考えずにストンと足を下ろさないで下さい。

足を上げたあとは「後ろ足にしっかり体重を乗せる」ことが大切です。

これで「間」ができ、その後に「ゆっくり」と足を下ろす。

これがコツです!

このコツを掴めればタイミングを合わせやすくなります。そしてストレートにも変化球にも対応しやすくなります。

バッティングが良いバッターはこれがしっかりできています。これができるとタイミングよくボールを捉えられるので、打球に勢いがつき自然とバッティングの飛距離はアップします。

筋トレで体重アップしてバッティングの飛距離アップ

体重をアップするとスイングスピードがアップしますので、バッティングの飛距離アップに効果的です。

プロ野球でも体重が重くなっていくほどホームランバッターがの率が高く、ここ10年でも30本塁打以上の9割以上が85kg超です。40本塁打以上では90kg超がほとんどです。

体重アップは脂肪じゃなく「筋肉」で増やしましょう!

脂肪はただの重りにしかなりません。筋肉量をアップすることが飛距離アップに有効です。これは科学的にも証明されています。

筋肉量をアップするには筋トレが必要ですが、筋トレには注意点があります。それは

  • できるだけ早く反復する
  • 1セット45秒以内
  • ひとつの部位を限界まで筋トレしたら1週間休ませる。

バッティングの飛距離を伸ばすためには速筋を鍛えることが重要です。

ゆっくりとした動作だと遅筋が鍛えられ、バッティングの飛距離を伸ばすための速筋を鍛えられません。そのため筋トレはできるだけスピードを意識して下さい。

そして速筋は無酸素運動でしか鍛えられず、1セット45秒を越えるとエネルギー効率が有酸素運動になり遅筋を鍛えることになります。そのため筋トレは1セット45秒以内に終わらせて下さい。

そしてケガの予防のため、ひとつの部位を限界まで鍛えたら1週間休んで下さい。

筋肉は2~3日で回復しますが、傷ついた腱や靭帯は回復に1週間かかります。

胸・背中・脚を鍛えるなら

胸は月曜・背中は水曜・脚は金曜

という感じにしていただくと、ケガ・故障の予防になります。

ロングティーで飛距離を伸ばす!

ティーバッティングは投げてもらったボールをネットに向かって打つのがほとんどです。

これはこれでいいのですが、ティーバッティングでおすすめするのは「ロングティー」です。

なぜかというと打球が「どの角度」で「どの方向」に「どれくらいの飛距離」飛んだのかが一目で分かるからです。

ネットに打つだけじゃ、これらがわかりません。これらが分かるといろんな分析ができますし、何よりロングティーは「気持ちいい」ですからねぇ(^^)

バッティングの飛距離を伸ばすには、遠くに飛ばすロングティーをたくさんやってみて下さい。

まとめ

以上バッティングの飛距離を伸ばすコツ、飛距離アップの総集編でした。

まだまだお伝えしたいことがたくさんあるんですが長くなりますので、またの機会にお伝えさせていただきたいと思います。

誰もがバッティングの飛距離を伸ばすために練習をしています。しかし意味のない練習、逆に飛距離をおとす練習をしてる人もいます。

ちゃんと意味のある練習をして、バッティングの飛距離を伸ばすコツを掴んで下さい。そのコツを掴むために、何度も何度も反復練習して下さい。

そして最後のコツは

一生懸命やるのではなく「楽」をする!

さぼる・なまけるという意味ではなく、「楽」というのは、「リラックス」と「楽しむ」という意味。

人間が能力を伸ばす一番のコツは「リラックスして楽しむ」です(^-^)

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

皆様が今よりも良くなることを願っております。それではまた宜しくお願い致します。

こちらもご覧下さい!→バッティング飛距離アップのための下半身と背筋の筋トレ7選!